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母が永眠いたしました
2006-12-31 Sun 22:00
2006年12月28日16時26分
母がやっと楽になりました。

沢山の方のお力をお借りしてとてもいいお見送りができたと思います。

母の見舞いに行くたびに 
『 いつになったら楽になれるんやろぅ 』 と
涙を流す母を見ていたまこにとって
やっと楽になったんだという気持ちのほうが大きく
通夜も告別式もほとんど泣くことなく見送りしました。

もう今日か明日の命だと連絡が入ったのが27日の午後
旦那様に会社を早退してもらいすぐ和歌山へ

病室についた時
母はしゃべることもできず、ただ息をしているだけだった。

 『 お母さん来たよ 』

まこの問いかけに 母の目が大きく開き こっちを見てくれた。
あぁ・・・わかってるんや
それだけで嬉しかった。

ずっと病院に行きたかったけれど、疲れるから来るなと言われ、何ヶ月も会えなかった。
メールや電話で連絡するだけだった。
その頃から母の死に覚悟を決めた。
ずっと会いたくて心配でよく独りで泣いたけど、それからは泣かなくなった。

母の家系は皆8のつく日に亡くなっているので、母もそうかもしれないと、姉が言った。

28日に睡眠をとってもらうため病室の父と交替した。
婦長さんが 母が永眠するのは 夕方だろうと話した。

16時ごろ血圧が下がり出した。
父を呼ぼうと話していたら婦長さんがまだいいからと言った。
血圧が50を切ってから呼べばいいと。

そのわずか数分後。
婦長があわてて走って病室に入ってきた。
何が起こったのかわからなかった。

 『 心電図が下がってる!! すぐお父さん呼んで!! 』

婦長がそう言ったとき、 母の呼吸が止まった。
 
 『 おかぁさんの呼吸が止まってる!! 』
まこが叫ぶと同時にまた呼吸をする母。

 『 おかん!! まだ逝くなよ!! おとんが来るまでまてよ!! 』
弟が叫ぶ。

婦長に呼ばれた担当医が父の到着時間を聞く。

病院からわずか数分の距離。

早く!!早く!! お父さん!!!

心の中で何度も叫んでいた。

母が呼吸を止める。
弟が父を待てと叫ぶ。
母が呼吸をする。

何度繰り返しただろう。

玄関に父を迎えにいった姉と一緒に父が到着した。

父が母の手を握った時、 心電図に一本の直線が引かれた。

あぁ、 お母さん、 お父さんを待ってくれた。

それだけが救いだった。

そのとき、 初めて涙が流れた。


 
沢山の人から何かあったら連絡を・・・と言われていたが
親戚とごく親しい方にだけ連絡を入れさせてもらった。

いろんな雑用におわれ、あわただしく時間が流れた。
涙が流れないように雑用ばかりしていたのかもしれない。

残された父だけが心配だ。
ゆっくり休んでと言うのが精一杯だった。

無くなる3日前 兄弟のところに会いに行った母。
これから先・・・・まこにも逢いに来てくれるだろうか。


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